●当院の施設基準①~⑧

施設基準とは、医療法で定める医療機関及び医師等の基準の他に、

健康保険法等の規程に基づき厚生労働大臣が定めた、

保険診療の一部について、医療機関の機能や設備、診療体制、

安全面やサービス面等を評価するための基準になります。

①外来環 第299号 H28.11.
『歯科外来診療環境体制』とは、歯科診療時の偶発症など緊急時の対応及び
感染症対策としての装置・器具の設置などの取り組みを行っている体制のことです。「

②医管     第220号  H28.11.1

歯科治療総合医療管理料(II)とは、高血圧性疾患、虚血性心疾患、不整脈、心不全又は脳血管疾患がある患者に対して、
歯科治療時における患者の全身状態の変化等を把握するため、患者の血圧、脈拍、経皮的酸素飽和度を経時的に監視し、
必要な医療管理を行った場合に算定する。

(1)当該療養を行うにつき、十分な経験を有する常勤の歯科医師、歯科衛生士等により、治療前、治療中及び治療後における
当該患者の全身状態を管理できる体制が整備されていること。

(2)常勤の歯科医師が複数名配置されていること又は常勤の歯科医師及び常勤の歯科衛生士又は看護師がそれぞれ1名以上配置されていること。

(3)当該患者の全身状態の管理を行うにつき以下の十分な装置・器具等を有していること。

経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)

酸素供給装置

救急蘇生セット

(4)緊急時に円滑な対応ができるよう病院である別の保険医療機関との連携体制が整備されていること。ただし、病院である医科歯科併設の保険医療機関にあっては、当該保険医療機関の医科診療科との連携体制が整備されている場合は、この限りでない。

③か強診 第116号 H28.11.1

施設基準
次の要件のいずれにも該当するものをかかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所という。
(1) 過去1年間に歯科訪問診療1又は2、歯周病安定期治療及びクラウン・ブリッジ維持管理 料を算定している実績があること。
(2) 次に掲げる研修をいずれも修了した歯科医師が1名以上配置されていること。
ア 偶発症に対する緊急時の対応、医療事故及び感染症対策等の医療安全対策に係る研修
イ 高齢者の心身の特性、口腔機能の管理及び緊急時対応等に係る研修 なお、これらの研修については、同一の歯科医師が研修を修了していることでも差し支え ない。また、既に受講した研修が要件の一部を満たしている場合には、不足する要件を補足 する研修を受講することでも差し支えない。
(3) 歯科医師が複数名配置されていること又は歯科医師及び歯科衛生士がそれぞれ1名以上配置されていること。
(4) 診療における偶発症等緊急時に円滑な対応ができるよう、別の保険医療機関との事前の連 携体制が確保されていること。
(5) 当該診療所において、迅速に歯科訪問診療が可能な歯科医師をあらかじめ指定するととも に、当該担当医名、当該担当医の連絡先電話番号、診療可能日、緊急時の注意事項等につい て、事前に患者又は家族に対して説明の上、文書により提供していること。
(6) 当該地域において、在宅医療を担う保険医療機関と連携を図り、必要に応じて、情報提供 できる体制を確保していること。
(7) 当該地域において、他の保健医療サービス及び福祉サービスの連携調整を担当する者と連 携していること。
(8) 口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄 ・滅菌処理を徹底する等十分な感染症対策を講じていること。
(9) 感染症患者に対する歯科診療について、ユニットの確保等を含めた診療体制を常時確保し ていること。
(10) 歯科用吸引装置等により、歯科ユニット毎に歯の切削や義歯の調整、歯冠補綴物の調整時 等に飛散する細かな物質を吸引できる環境を確保していること。
(11) 患者にとって安心で安全な歯科医療環境の提供を行うにつき次の十分な装置・器具等を有 していること。
ア 自動体外式除細動器(AED)
イ 経皮的酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)

④歯訪診 第77号 H28.7.1

⑤歯CAD  第151号 H26.4.1

⑥歯技工 第7号 H22.4.1

⑦GTR 第107号 H26.4.1

⑧補管 第44号 H8.4.1